発掘調査チームの責任者、エレナ・メノッティ氏は、「これまで新石器時代に2人一緒に埋葬された例はもちろん、こんな風に抱き合った形で発見されたことはなく、驚くべきケースだ」と語った。
また、「遺骨を発見した時、われわれ全員がとても興奮しました。私はこの仕事を25年間続けており、ポンペイをはじめあらゆる有名な遺跡の発掘に携わりましたが、これほど感動したことはなかった」と述べた。
(ロイター)
★6000年の抱擁・・・イタリアで男女の埋葬人骨を発掘(ANN動画ニュース)
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先日、上中下3巻をあわせて150円でgetしてきたダン・ブラウンの「ダヴィンチ・コード」(角川文庫)。もっと早く読めばよかった。めっちゃツボでした!
映画化されてあんだけ話題になってたのに、映画も見てなきゃ原作の小説も読んでなかったんです。
だって、マスコミの絶賛を信じると期待はずれ終わる傾向があるので、飛びつかないようにしていたのです。出版社の宣伝戦略にのせられて、お代を損したと思うと、ものすごくむなしい気持ちになってしまうので。
さて、TVで見るたび「なんであんなものがあるんだろう?」と疑問だったルーブル美術館前のガラスのピラミッド・・・あれは美術館の入り口だったのか。ピラミッド自体は造形として悪くないんだけど、後ろの建物とはどうにも不釣合いなので、歴史的なものと現在的な建造物の対比を意図したにしても、フランスの人は調和というものを考えなかったのかと疑いたくなりました。やっぱり地元でも賛否両論のようですね(笑)。
そのルーブル美術館でおきた事件にいきなり巻き込まれた宗教象徴学の教授・ラングドン。事件現場に突然現れた司法警察暗号解読官ソフィーと共に美術館の館長が残した不可解なメッセージを解き明かしていくことになります。一つ解くと、また次の謎が二人の前に提示される仕組み。
ダヴィンチの絵にこめられたメッセージ・象徴・アナグラム・黄金率・・・こういうものが好き者はたまらないですよ~~~。
ソフィーは捜査の指揮をとっているファーシュ警部に従わずに、警部が事件の犯人だと思い込んでいるラングドンと逃走しちゃったので、二人はフランス司法警察の追跡をくぐり抜けながらの謎解きです。何度も追っ手がすぐそこまでせまり、スリリンングな展開の連続です。窮地を切り抜ける手段も痛快で楽しいです。
それと平行して、あるものを手に入れようと画策する修道僧の行動が描かれます。厳格な戒律にしたがう修道僧が人を殺めてまでも手に入れようとするものは何なのか?その理由は?
巻頭に『この小説における芸術作品、建築物、文書、秘密儀式に関する記述は、すべて事実に基づいている』と書いてあります。それだけに歴史の話や象徴といった薀蓄も興味深いです。小説の形をとって、「あるもの」にかかわる秘密(←バチカンにとって、とても都合が悪い内容)を世間におおっぴらにしちゃったともいえます。おそらく映画化も意識して。
途中、「宗教象徴学が専門のラングドンがその図形や文字にすぐ気がつかないのは不自然なんじゃ?」とか、「あるもの」が最終的にどこにあるのか半ばで(するどい人はもっと早い段階で)わかるとかいう突っ込みの余地はあるものの、久しぶりに楽しめた小説でした。
まだ書きたいことはあるけど、喉が痛いので、今日はここまで~。
「旅の指さし会話帳」といえば、海外旅行に役立つ会話の本ですが、なぜか国内編があります。
これは沖縄編で、あと大阪編も出てます。
沖縄でも日常会話は標準語なんですからこの本がなくても困ったりはしませんが、文化を知ればより旅がいっそう楽しいものになるはず!
イラストがユーモラスで楽しいし、第2部の「沖縄で楽しく会話するために」は言葉や信仰のことが解説されていて興味深い内容でした。沖縄出身の人とも、この本で盛り上がれるかもしれません。
欄外にも情報があるし、薄いわりに内容充実なんじゃないでしょうか。
面白いことに、本の使い方の説明にもウチナーグチが書かれています。
1・指さしながら、言葉を組み合わせて使う
イービヌチ シーガチーナー クトゥバ アーチ チカユン
2・発音は大きな声で
ハツオンヤ マギグィーシ
「みせてもらおうか。スポーツの秋とやらを!」
つい池田さんの声で思い浮かべて、吹いた私。
これを着て出歩けるのは、かなりのツワモノでしょう・・・汗。
ダンナはウィングガンダムのTシャツならOKらしいですが、多分3Lはない!
この写真、スポーツの秋というわりに、爽やかさに欠けてる気がする。
あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します (UNPOCO ESSAY SPECIAL!)
あなたの近くにも、いつ見てもお客さんが入ってるふうがないとか、外観がオンボロで本当に営業してるのかどうかよくわからないお店はありませんか?
これは著者がお友達や編集者を巻き込んで、そんな生きてるか死んでるかわからない店を体当たりで検証したルポです。はやってる様子はまるでないのに、おいしかったお店も存在しますが、後でおなかをこわしたとか、吐いてしまったというキョーレツなお店が載ってます。もちろんアウトなお店は仮名で紹介されてますが、近所の方なら店の特徴なんかできっとわかるでしょう。
初回は大泉学園にある、とある寿司屋さんと、中華屋さん。
寿司屋さんのほうは、崩れかけた建物、ひからびた水槽、座敷では子供が遊んでいる(注:この子供はお客さんではない)といった具合。なのに、寿司はとてもおいしかったそうな!!
ここは◎だったので、実名で載っています。いまもそのままの外観かどうかは知りませんが。
そして・・・もう一方の「中華飯店(仮)」がすごい!!
外には枝に貝殻をくっつけた木のオブジェ、サーモンを咥えた木彫りのクマ、マツケンとまったく統一性のない装飾がほどこされてます。そして店は・・・座る場所もないほど土産物・衣類・雑誌でいっぱい。そんな状態でも「営業している」と、店主はいう。
座卓のまわりを片づけて座ると、アノ黒い昆虫が出現!フツーなら帰るところですけど、著者たちは取材なので料理を注文したとさ。そしたら・・・中華丼の中からおでんの具!!
信じられない店があるものです。
このあとも「何でつぶれずに存続しているのか!?」と思わずにいられない、トンデモナイお店が出てきます。ちなみにこの本の最後にでてくるお店の写真はネット上にありました。確かに壁の文字が「レストラン」ではなく、「レフトラン」になっていました(笑)。
営業妨害になるとまずいので、URLを載せるのはひかえさせていただきます。
自然災害で寸断された道の先にあった美しい天然の温泉、ガスマスクなしで入れない火口の湖など、たどりつくのも一苦労な温泉の数々が登場します。
これから温泉が恋しい季節になりますが、一味違う温泉めぐりの本もよろしいかと思います。
今この本は手元にないけど、実は買ったのは私。サブカルチャー好きのダンナを笑えない・・・。
前に紹介した「世界一へんな地図帳」にも『へんな法律』という章がありました。
たとえば・・・
イギリスには「国会議事堂で死ぬと違法」・「海岸に鯨の死体が打ち上げられたら、頭は国王の財産に、尻尾は女王の財産になる」・「妊婦はどこでおしっこをしてもかまわない」など、妙な法律が載っています。これらは昔に発布されたまま廃止されないで現在にいたっているので、「生きている法律」だという笑い話です。
アメリカ・フロリダ州には「ヤマアラシとの×××を禁じる」という、制定する必要があるのか疑問な法律が!危ないからとういうんですけど、考えなしな奴がどうなろうと自業自得ですよね。
でもってこの「へんなほうりつ」のほうにも、トリビアの泉じゃありませんが、「へぇ~」を連発するような法律がいろいろ紹介されています。
日本にも「これは知らなかった!」という法律があるものですね。
広島県には『刺繍業者は暴走族の特攻服に刺繍をしてはならない』という条例が!
そして千葉県・柏市には『吸殻やゴミのポイ捨てをしたら「広報かしわ」に氏名と住所を公表する。』なんてのがあるそうです。罰金を科すのじゃないところが面白いです。
世界に目を向けると・・・『女体盛りは食品衛生法違反とする。(中国)』。えっと、正直なところ一部の変なお店をとりしまるより、一般的な食品の安全にもっと気を配ってほしいです。毒入りギョーザや食品のメラミン汚染・・・中国の衛生局、何やってんのよ!!
もっとも、この法律は雲南省で日本料理店がはじめた「女体盛り」のサービスに、女性蔑視だという非難が殺到したため作ったそうです。おえらいさんたちは喜んで通ってたんじゃないの?
しかし、体に刺身を盛り付けたら、ぬくくなっておいしくないと思うんだけど、なんで刺身が定番なんだろう・・・というか、なんで日本にはこんな文化があるんだろう???ほかの国にはないそうです。
ほかにも『墓地でピクニックをしてはならない(アメリカ・ニューハンプシャー州)』とか、『子牛を寂しがらせてはいけない(スイス)』とかetc・・・原文と解説もあって、面白いです。
最後にパキスタンの法律を紹介しませう・・・。
『窃盗の初犯は、右手首切断。再犯は左足首切断。第三犯は終身刑』
ひえぇ、怖い!!
こうまでするのは犯罪が多いからでしょうか?? けれども、貧しさから盗みを働く人だっているだろうに・・・。手や足が不自由になったら窃盗はしにくいけど、まじめに働こうにも支障があるよ~。
それに終身刑だと、刑務所がどんどんいっぱいになってしまうやん!!
うちのダンナはトンデモ本系や雑学の本以外に、ミステリー・推理小説が好きです。赤川次郎さんや内田康夫さんがメインですが、鯨統一郎さんの著作も好きです。
「金閣寺に密室(ひそかむろ)」は私が読んだ鯨統一郎さんの本のなかでは、いちおしです!
謎解きをするのは、なんと一休さん!
アマゾンに画像がなかったのでスキャンしました。
とんち探偵・一休さん金閣寺に密室(ひそかむろ) (祥伝社文庫)
一番上が「ハクション大魔王」のコロッケみたいなハンバーグ
発掘調査チームの責任者、エレナ・メノッティ氏は、「これまで新石器時代に2人一緒に埋葬された例はもちろん、こんな風に抱き合った形で発見されたことはなく、驚くべきケースだ」と語った。
また、「遺骨を発見した時、われわれ全員がとても興奮しました。私はこの仕事を25年間続けており、ポンペイをはじめあらゆる有名な遺跡の発掘に携わりましたが、これほど感動したことはなかった」と述べた。
(ロイター)
★6000年の抱擁・・・イタリアで男女の埋葬人骨を発掘(ANN動画ニュース)
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